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うつ・新型うつMelancholy

新型うつ・従来型うつの特徴

1.従来型うつ

 従来のうつ(病)とは、一種の気分障害で、うっとおしい気分が続き、不安やあせり・不眠・食欲低下などの特徴がある精神疾患です。いわゆるタイプA(責任感が強く生真面目・仕事熱心)に多くみられます。多少の不安というものは、人間の暴走を防ぐ安全弁のような役割をするものですが、それがやや多いという状態から、希死念慮が強く何度も自殺を図るという重症例まで存在します。

症状としては、主に以下の2つがあります。

 抑うつ気分        ○興味や喜びの喪失

 医療機関では、この2つのうちひとつが含まれていること、また2週間以上その状態が継続することが「うつ病」診断の基準となっています。

 うつの原因としては

  ・心理的なストレスに起因するもの

  ・統合失調症や境界性パーソナリティ障害など他の精神疾患によるもの

  ・身体のリズムや季節などの要因によるもの


 などがあげられます。少し前まで「うつはこころの風邪」と言われた時代もありますが、そう簡単なものではないという認識が、やっと浸透しかけてきたところです。


2.新型うつ

 従来のうつの診断基準には上記2つの症状が定義されています。

上記のうちのいずれかが存在することが、「うつ病」という診断を受けるために必須だったわけです。

 ところが、このイメージとは異なるタイプのうつが出てきました。まだ明確な定義があるわけではないのですが、たとえば、休職中であるにもかかわらず旅行やスポーツクラブなどに出かけることにはまったく問題がなかったりする方です。

 外部から見える特徴としては

   ●仕事のときだけうつ状態が発生する

   ●休職中も上司や同僚に迷惑をかけているという認識はあまりない

   ●自分は「うつ」だと公言しても平気

   ●うつになったのは会社や同僚のせいだと考える

 これらの症状を訴える方が増加してきたため、従来のケースに該当しない方を総称して「新型(非定型)うつ」と呼んでいます。典型的なパターンとしては、仕事上のストレス(弱いもの)をきっかけに「うつ病」という診断を受けるケースです。この場合精神科医などは、抑うつ気分が(会社に限定されているとはいうものの)存在しますから、診断を下さざるを得ません。

 ところが、本人はいたって元気。休職中も趣味だけは続けたり、旅行に行ったりしていますが、いざ復帰という問題になればグズグズし、有給休暇を繰り返すのです。永遠に休みを取り続けることはできませんから、いずれは退職することになるのですが、許されている勤務先の場合は、定年まで休職を繰り返したりします。ところが、ひどくなると身体が重くなって動けない状態にもなる場合がありますから、対応はたいへん難しいのです。

 心理学の専門家ではない人事関係者などには、対応に苦慮するあまりに自分がうつになったりする場合もあって、笑っていられないのが現実です。 

 当社では、新型うつの問題は「認知の問題」と「ストレスコーピング」だと考えています。詳しくは当社教材アスペルガー・新型うつの真実とカウンセリングの受け方に掲載していますので、お越しになる前に読んでいただければ理解していただきやすいと思います。



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